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多分手元に残るのは
沢山飲んだ珈琲と煙草、
そして淋しい記憶だけ。

他はキエモノでないと
やりきれない。

どこで終わらせることができるのだろう。

どうしてこんな迷宮にいるのだろう。

頼むから
私に笑顔を見せないでください。

扉を閉めることができないから。

# by p-office | 2009-03-01 18:05
今日のコーヒー
西新宿 Cafe HAITI
ハイチコーヒー 450円。



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# by p-office | 2007-06-05 19:00 | 珈琲
だから蓋をする。
穏やかな連休初日。
休日だというのに人気のないスーパーに行っただけで、
僕は帰ってきてしまった。
いつもの珈琲も飲みに行かず、
ただひたすらタバコを吸っていた。
頭が痛いというのに、吸っていた。
やりきれない、想い。

連休の予定を聞かれたけれど
はぐらかした。
あの人の、時間が見えてしまったから。

そうさ、さびしいのはわかりきったことだ。
だから、あの人には会わない。
こんな休日には、余計に。
あの人の笑顔を見ると、多分痛くなる。
言えない台詞をまた、飲み込んでしまう。
だから、今日はドアを閉める。
会いたいなんて言ってしまったなら、
あの人は来てしまうだろうから。

またタバコをくわえてしまう。
明日は美味しい珈琲を飲みに行こうかな。
# by p-office | 2007-05-04 00:00 | 休日
あまりに憂鬱な男女
男は、自ら終わらない夜に身を沈めつつ、
女に光を見出だしては、裏切られ、ため息をつく。

女は、男の闇を掃う術を捜しつつ、自らの行動で男が傷つき、ため息をつく。


毎回男は女の行動について責め突き放すが、
求める先は、女の光。
自分では理不尽な事を思い
理不尽な事をしでかすのに、
止められずに深い傷をこさえる。

女は矢のような男の言葉に傷つくも、
男を傷つけまいと嘘をつき、
また傷つける。


一緒に居ない方がいいのかもしれない。
でも闇を掃う術はお互いにしかない。


今日も春の気配を感じるのに他人事のような街の中、
二人は意味もなく歩き、
時が停滞している部屋に帰っていく。


たとえ光が未来でも、
闇が未来でも、
いやがおうでも時は流れ。


あまりに憂鬱な二人は、
これから何処へ行くのだろう。


事実は停滞する部屋と二人の馬鹿げた茶番劇。
あまりに可笑しく、
あまりに悲しい。



# by p-office | 2006-03-04 14:35 | 書き物
白昼夢
とうとう出勤中に目眩がやってきた。
飲んでいる薬は、多分効かない。

電車の中で浅い夢を見て
乗り換えで目眩を起こし
また浅い夢を見る。

夜が怖い。

歪んだ闇がやってくる。

着信を示す青いランプと
メールの受信を示す緑のランプが
明かりを消した部屋の中で
繰り返し 繰り返し 光り続ける。

開くのも怖いので
たまらなく 裏返しにするも
連絡が来た事実に
責めるだけの言葉の羅列に
押しつぶされる。

浅い夢の繰り返し
夜も朝も 繰り返される

昼間 突然力が抜ける

緑のランプが主張する

また夜がやってくる。
# by p-office | 2006-02-15 21:07 | 書き物
あまりに憂鬱な朝。
今日は穏やかに過ごしていた筈なのに
薬を打たれて眠らされた。ひたすらベッドの上。

翌日、僕が居る場所が精神病院だと知らされる。

たまらなくなり声をあげるも、
想いは届かず、
空を切るのみで。

暫く経ったある日、
よく周りを見たら、
見知った漫画家の女性が居た。
毎日見た目が違うので、最初気がつかなかった。

彼女の作品はよく読んでいて、
声をかけようと思ったが、
彼女はおそらく前に居るであろう知人と
少女のような笑みを浮かべて話していたので、
話し掛けるのを止めた。
日によって彼女は真っ赤な口紅を塗っていたり、
少女のような恰好をしたりして、
そこに佇んでいた。

いろんな人がいる。
繋がれることなく、徘徊している人、
ベッドの上でひたすら天井を見ている人。
老若男女。

共通していることは、
それぞれの想いは届かず、
宙ぶらりんだということ。

薬で朦朧とする中、自分の輪郭を辿っていたら、



ふと、目が覚めた。







夢、か。

# by p-office | 2006-01-05 00:49 | 書き物
書くということ。
はじめまして。p24と申します。
どこでもメモできるここ使ってみようと思って、登録してみました。

前はよく手帳にメモしたり、
その辺にある紙に思いついたこと書いてたのですが、
いかんせん、電脳化してしまい、字が書けなくなりました。
やばいことです。

サイトもあるのですが、
長くやっているもので、知られすぎてしまい、
その辺の反応を頭に置きつつ書かなければならないという、
非常に不健康な状態に陥りまして。

で、もういっこ、手帳を作った訳だ。

書くということ。
思ったことのメモ。すぐに忘れてしまうんで。
頭の整理。やらないとごっちゃになる。
行き場のない思いを吐き出して、翌日すっきり。
いわゆる排泄みたいな。

よく書き物をすると、
内容によっては、怒られたりすることあるんですが、
考え過ぎです。

書いたことに関しては、
もう、書き上げた時点で、自分の手を離れてる。

排泄されたものに関して、あれこれ言われる筋合いは、ないんです。
それだけ言っておきます。
# by p-office | 2005-12-06 10:54 | ご挨拶
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